マイナス5歳の若見え!顔の「余白」を埋めて引き締める、大人の魔法のチーク術
~プロが教える、わざとらしくならない2色使いのテクニック~
マスクを外す機会が増えた今、「あれ、チークってどこに入れるんだっけ?」「なんだかチークだけ浮いて見える……」と悩んでいる大人の女性が増えています。
実は、チークは「若々しさ」を演出する最大の武器。しかし、入れ方を一歩間違えると、顔の余白が強調されたり、肌のくすみが目立ったりする原因にもなってしまいます。
今回は、「失敗しない!大人世代のためのチーク術」を徹底解説します。
1.道具選びで仕上がりの8割が決まる!
「付属の小さいブラシ」をそのまま使っていませんか? プロいわく、大人のチークを成功させるには、まず道具の見直しが不可欠です。
ブラシは「毛量のある丸いタイプ」を
付属の小さなブラシは、色が一点に固まってつきやすく、不自然な印象になりがちです。
・おすすめ: 適度な毛量があり、肌当たりの優しいもの(熊野筆など)。
・メリット: 粉がふわっと分散し、初心者でもムラなく仕上げられます。
カラーは「パール控えめ」が正解
キラキラしたパールが強すぎるものは、大人の肌のキメや粗を逆に目立たせてしまうことがあります。
・選び方: 肌なじみが良く、パールの少ないナチュラルなタイプを選ぶと、失敗が少なくなります。
2.顔の余白を埋める「2色使い」の魔法
多くの人がやりがちなのが「ピンクの血色カラーだけを正面に塗る」こと。しかしこれでは、肌から色が浮いたり、顔の大きさが強調されたりします。
プロが推奨するのは、「つなぎの色(ベージュ・オレンジ系)」と「血色の色(ピンク系)」の2色使いです。
ステップ①:顔の側面から「余白」を削る
まずは、ベージュやオレンジ系のカラーで、顔の外側の余白を埋めていきます。これにより、顔の重心が引き締まり、小顔効果が生まれます。
1.粉をブラシに含ませる: ブラシの先端に粉を取ったら、反対の手でトントンと叩き、粉をブラシの奥に沈めます。これが「ムラづき」を防ぐ最大のコツです。
2.耳の前から正面へ: 耳の穴の前あたりから、目尻の下に向かって、「奥から手前」へ一方向にブラシを動かします。
3.2段目を入れる: 耳たぶのあたりから、小鼻に向かって少し斜め上に入れます。これにより、横から見た時の顔の印象がグッと引き締まります。
3. 「若見え」を叶える正面チークの入れ方
側面を整えたら、いよいよ血色をプラスします。ここで大事なのは、**「位置」と「力加減」**です。
ステップ②:黒目の下を起点にする
1.位置の約束事: 小鼻より下には絶対に入れないこと。 下がってしまうと、顔全体がたるんで見えてしまいます。
2.小さな円を描く: 黒目の真下、少し高い位置に、ブラシの先が触れるか触れないかくらいの軽さで、小さな円を描くように色を乗せます。
3.横へ逃がす: そのままスッと横(ステップ①で入れた色)へつなげるようにブラシを動かします。これで、正面と側面の境目が消え、自然なグラデーションになります。
4. 仕上げの「ひと手間」で透明感アップ!
最後に、ブラシに残ったわずかな粉を使って、以下の2箇所をサッと触れましょう。
・まぶたの上: 色素沈着やくすみを払い、目元を明るく見せます。
・鼻の下(人中): 加齢とともに青っぽく見えがちな部分に温かみを添えます。
新しく粉を足さず、「残ったもので触れるだけ」にするのがポイント。顔全体のトーンが統一され、チークだけが浮くのを防いでくれます。
まとめ:チークは「大人の余白」を埋める味方
「チークは若さを作るアイテムです」
鎌林さんが語るように、正しく入れれば顔の形を補正し、一瞬で多幸感のある顔立ちに変えてくれます。
1、大きなブラシで粉を沈める。
2、側面(ベージュ系)から入れて余白を消す。
3、正面(ピンク系)は小鼻より上に。
この3つのポイントを意識して、ぜひ明日のメイクから取り入れてみてください。マスクを外した瞬間の自信が、きっと変わるはずです。
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