「最近、いつものメイクがしっくりこない」

「ナチュラルメイクをすると、かえって老けて見える気がする」

「華やかにしたいけれど、やりすぎると“痛い”印象になりそうで怖い……」

そんな大人世代のメイク悩みを解消すべく、自分自身でできる大人のメイク教室を主宰する青沼せいなさん直伝の「今っぽくて軽やかな華やかメイク」を徹底解説します。

ブラウンアイシャドウや過度なツヤ肌といった「大人の定番」をアップデートして、自信の持てる自分を手に入れましょう!


1. 大人のベースメイクは「ツヤ」より「ハーフマット」が正解

若見えのために「ツヤ」を追い求めすぎていませんか?

実は、大人の肌にツヤを盛りすぎると、古い印象を与えたり、肌の凸凹が目立ってしまったりすることがあります。

今のトレンドは、「ハーフマット」な仕上がり。

クマや色ムラは「ポイントカバー」で徹底的に消す

ナチュラルメイクだからといって、隠すべきものを隠さないのはNG。以下のポイントをしっかりカバーするだけで、顔の印象は激変します。

  • 目の下のクマ: 疲れ顔を一掃

  • 小鼻の赤み: 清潔感をプラス

  • シミ・肝斑: はみ出さないように「ちょこちょこ塗り」

くすみ飛ばしには「オレンジの下地」が必須

顔色をパッと明るくするのは、ピンクよりもオレンジのコントロールベースです。

目の下の「ビューティーゾーン」に丁寧に乗せるだけで、内側から発光するような明るさが手に入ります。


2. メイクの失敗を防ぐ!「鏡の距離」の黄金ルール

意外と見落としがちなのが、メイク中の「鏡との距離」です。

多くの人が鏡を近くに置いてメイクをしていますが、実は他人はあなたをそれほど至近距離では見ていません。

  • 近くでチェック: 細かいシミのカバーやアイラインの隙間

  • 離れてチェック(腕を伸ばした距離): 全体のバランス、色の濃淡

「寄せて、離して」を繰り返すことで、外に出た時に「思ったより地味だった」「濃すぎた」という失敗を防ぐことができます。


3. ブラウンは卒業!「オレンジ×ピンク」でつくる多幸感アイ

「無難だから」とブラウンを選びがちなアイシャドウ。しかし、ブラウンは時間が経つとくすんで見えやすいのが大人世代の悩みです。

今回は、オレンジとピンクを使って、華やかさと明るさを演出します。

二重幅より「少し上」まで入れるのがコツ

大人世代は、まぶたの重なりでアイシャドウが隠れてしまいがち。

「正面を見た状態で、二重のラインよりも少し上に見えるまで」色を広げるのがポイントです。

  1. オレンジ(メイン): アイホール全体に広げ、ふわっと上へぼかす。

  2. ピンク(アクセント): 目の際にラインのように入れ、下まぶたの目尻側にも乗せる。

この組み合わせが、目元に「血色感」と「立体感」を出し、若々しく軽やかな印象を作ります。


4. チークとリップで「引き締め」と「血色」を両立

最後に、顔全体のバランスを整える仕上げです。

チークのダブル使い

  • オレンジ(シェーディング的役割): 顔の外側から入れ、引き締め感を出す。

  • ピンク(血色感): 頬の高い位置にふわっと乗せ、ハッピーな印象に。

アイラインとマスカラ

まつ毛が細くなりがちな大人世代は、まつ毛の隙間を埋めることを意識しましょう。リキッドアイライナーで目尻を2mmほど長めに描くと、自然に目が大きく見えます。


まとめ:軽やかな華やかさで、毎日をもっと楽しく

「ナチュラル=薄い」ではありません。

気になる部分はしっかりカバーしつつ、明るいカラーを味方につけるのが、今の大人世代に似合うメイクの鉄則です。

  1. 肌はハーフマットに仕上げる

  2. オレンジ下地でくすみを一掃

  3. 目元はブラウンを脱却し、オレンジ&ピンクで華やかに

このステップを取り入れるだけで、今のあなたにぴったりの「二倍増しで輝く自分」に出会えるはずです。

ぜひ明日のメイクから試してみてくださいね!


今回使用したテクニックのおさらい

ステップ ポイント
下地 オレンジ色でくすみと赤みをカット
ファンデ ブラシ使いで薄く、でもビューティーゾーンはしっかり
アイメイク ブラウンではなくオレンジ×ピンクで明るく
仕上げ チークの2色使いで立体感を演出

執筆者のひとりごと:

メイクをアップデートすると、気持ちまでパッと明るくなりますよね。この記事が、皆さんの「自分らしい美しさ」を見つけるヒントになれば嬉しいです!

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