眉毛は顔の印象を決定づける「額縁」のようなもの。しかし、年齢を重ねるごとに「左右の高さがバラバラになってきた」「昔のように上手く描けない」と悩む女性は少なくありません。
特に50代・60代になると、長年の表情の癖や筋肉の使い方の偏りによって、眉の左右差が顕著に現れやすくなります。
今回は、銀座のメイク教室で多くの大人女性を美しく変身させてきた吉長先生が教える、「左右差を解消し、50代からを若々しく見せる眉メイク術」を徹底解説します。
1. 眉の左右差、どっちに合わせるのが正解?
鏡を見た時、片方の眉が上がり、もう片方が下がっている場合、どちらに合わせて描くべきか迷いますよね。
吉長先生が提唱する「若見え眉」の鉄則は、【低い方の眉】に合わせることです。
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理由: 眉は目から離れすぎると、ぼんやりとした印象や老けた印象を与えがちです。逆に、目と眉の距離が近いほど、目力が強調され、お顔がキュッと引き締まって若々しく見えます。
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対策: 高い方の眉の下側にペンシルで毛を足し、位置を下げることで、低い方の眉と高さを揃えていきます。
2. 実践!左右差をなくす「3ステップ」眉メイク
「パウダーだと色が乗らない」「ペンシルだと不自然になる」というお悩みを解決する、プロ直伝の手順をご紹介します。
ステップ①:アイブロウペンシルで「下の毛」を足す
まずは高い方の眉を、低い方の位置まで下げていきます。
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眉頭から1cmほど後ろから描き始めます(眉頭から描くと不自然に濃くなるため)。
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足りない部分に、1本1本毛を植え込むようにペンシルで描き足します。
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これで眉の下のラインが下がり、太さと高さが左右で揃ってきます。
ステップ②:失敗しない「眉山・眉尻」の黄金比
次に、眉の形を整えます。理想の位置は以下の通りです。
POINT: 眉尻が眉頭より下がってしまうと、困り顔や老け顔に見えてしまうので注意しましょう。
ステップ③:パウダーとマスカラで仕上げ
形ができたら、ふんわりとした質感をプラスします。
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パウダー: 濃い色と薄い色を混ぜ、眉の中央(濃い部分)から眉尻に向かって乗せます。最後にブラシに残った粉で、毛の流れに逆らうように眉頭へ馴染ませると、自然なグラデーションになります。
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眉マスカラ: 60代前後で気になる「眉の白髪」対策に必須!毛流れに沿ってサッと塗るだけで、白髪が隠れるだけでなく、眉に立体感が出て一気に垢抜けます。
3. なぜ年齢とともに眉が変わってしまうのか?
そもそも、なぜ左右差が出てくるのでしょうか? 主な原因は2つあります。
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表情の癖の積み重ね: 片方の眉だけを上げる癖や、片側だけで噛む癖など、長年の筋肉の使い方が左右の筋肉バランスを変えてしまいます。
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加齢によるたるみ: お顔全体の筋肉の緩みにより、眉の位置も変化しやすくなります。
これらは誰にでも起こること。だからこそ、「今の自分の顔」に合わせた描き方にアップデートすることが大切です。
4. まとめ:眉を変えれば、表情はもっと輝く
眉の左右差をカバーするには、「高い方を下げて、低い方に合わせる」のが最短ルートです。
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ペンシルで高さを調整
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眉尻は眉頭より下げない
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眉マスカラで白髪と立体感をケア
最初は難しく感じるかもしれませんが、眉メイクは毎日の練習で必ず上達します。少しのコツで、あなたのお顔はぐっと若々しく、華やかな印象に変わります。ぜひ明日からのメイクに取り入れてみてくださいね。
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